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第30回運送業雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社横浜ベイトランスの中西です。

 

~“港の時間”~

 

実入り・空コン・シャーシ…専門用語の先にあるプロの世界

海上コンテナ・トレーラー業を語るとき、必ず出てくるのが独特の言葉。
実入り(実コン)、空コン、シャーシ、ヤード、ゲート、バンプール…。️
最初は難しく感じるかもしれませんが、この言葉たちは「仕事の精度」を上げるための共通言語です。✨

現場の流れを“1日の動き”として描きながら、海上コンテナ・トレーラー業の醍醐味をリアルに紹介します。


1)朝の勝負は“港の混雑予測”から始まる

この仕事の朝は、単なる出勤ではありません。
まず頭に入れるのは、

  • 今日の港の混雑

  • 船の着岸状況

  • ゲートオープン

  • 予約枠

  • 渋滞予測
    これらを踏まえて、最適な動きを考えます。✨

港は、時間帯によって混み方が違います。
ピークに突っ込めば、ゲート待ちで何時間も動けないこともある。⏳⚠️
だからこそ、プロは“時間を読む”。
ここがこの仕事の醍醐味です。⏰


2)実入り(実コン)と空コン:仕事の性格が変わる

コンテナ輸送には大きく2種類あります。
実入り(実コン):荷物が入ったコンテナ
空コン:空のコンテナ

実コンは、納期と品質が命。
振動や衝撃に弱い荷物もある。
だから運転はより慎重になります。️
しかも荷主によってルールが違うこともあるので、事前確認が重要です。

一方で空コンは、軽い分だけ運転が楽…と思われがちですが、実は違います。
空コンは“回送”の性格が強く、

  • どこに返すか

  • どのヤードに置くか

  • 次に必要なコンテナをどこから取るか
    という物流の循環を作る仕事です。✨
    つまり空コンは、港の裏側を支える重要任務。


3)シャーシと連結:ここがプロの腕の見せ所️

トレーラーの魅力は、連結の技術にあります。
シャーシにコンテナを載せるだけでも、

  • ピンの位置

  • ロックの確認

  • 高さの調整

  • ブレーキ・灯火の確認
    など、確認事項が多い。✅

ここでミスがあれば重大事故につながる。
だからこそ、プロは“確認の型”を持っています。✨
この型がある人ほど安全で速い。
安全=段取り、ここがこの業界の本質です。✨


4)港での動きは“作業員との連携”が命️

港は運転手だけの世界ではありません。
ヤード作業員、クレーンオペレーター、ゲート係員。
全員が同じ流れの中で動いています。️✨
ここで必要なのは、

  • 指示を正確に理解する

  • 合図を守る

  • 無理をしない

  • 焦らない
    という安全意識です。✅

港は巨大な現場。
だからこそ、ルールを守るプロが信頼されます。


現場の醍醐味は“港の時間を制すること”⏰

実コンと空コンの違い、シャーシ連結、港での連携。
この仕事は運転だけじゃなく、時間と段取りの勝負。

 


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